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環境への取り組み

日本ヒーターの環境保全活動

明日のために今できることから始めよう。私たちは微力ながら、ゴミの分別回収、工場設備や照明、空調設備などを見直し、省資源・省エネルギーを進めてきました。

また、近年環境保全・有害物質の排出規制などに関連し、私たちの企業活動においても様々な場面でその具体的な取り組みが要求されるようになりました。

日本ヒーターの環境に関する取り組み

近年、環境保全・有害物質の排出規制などに関連し、私たちの企業活動においても様々な場面でその具体的な取り組みが要求されるようになりました。
 
明日のために今できることから始めよう。微力ながら、私たちも取り組んでいます。

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製造部門では

  1. 燃料・エネルギーは当社製の電気ヒーターを利用しております。クリーンな電気以外は使用しておりません。京浜島の工場の中で、都市ガスを引いていないのは当社だけです。

  2. 工場建物は敷地の北西に位置し、東南より日照・採光・通風を充分取り入れ、暖冷房や作業室内の照明を最小限にとどめております。

  3. 作業室の床はビニールで防水下地を作り地下からの吸湿を除去しました。作業員の足の負担を軽くするため木製パネルで仕上げました。

  4. ご注文のヒーターの熱処理は、幾つかのロットをまとめて電気炉に入れます。 ガスバーナー等で瞬時の熱処理は禁止しました。

  5. 電気炉・乾燥機等の大電力を消化する機器は、時間差で使用し、予熱時間を他の電力を使用しない早朝にシフトして安定した電力を効率よく使います。

  6. 水素還元炉の採用により、大気炉と比べヒーター表面が酸化せず、表面処理工程を省略できました。

  7. 修理依頼のヒーターは、再利用(リサイクル)出来るものは努めて修理します。ケーシングや容器を無駄にすることなく大型板フランジやそのカバー等を利用し、ヒーターのみの交換をおすすめしております。

  8. 加熱装置を製造する場合は、各ヒーターに互換性をもたせ、予備ヒーターを入れることをおすすめしております。断線や容量アップの時に利用出来便利です 。

  9. 加熱装置はヒーター部分、制御部分、ケーシング、駆動部分、送風部分、センサー等幾つかの要素があります。それぞれの要素が単独で取付、取りはずしが出来るよう設計をするのをモットーとしています。トラブルが発生したとき修繕や交換の経費を最小限にとどめられます。

  10. ヒーターは熱を出す機器ですが、必要のない箇所(例えば カバー、ケーシング)に無駄な熱を出さない構造にするように工夫しております。夏にヒーターの熱が室内に放出されると、冷房効果が著しく悪くなります。

  11. ヒーターは回路数を増やす設計で、冬期夏期の温度差のある時や、必要熱量や温度に対して、発熱量を増減出来ます。大電力量を一回路で設計し、温度制御で直接入り切りするのは、契約最大電力量の増加につながります。回路数を増やすとお客様の電気料金の基本料も大幅に節約になります。 また、制御装置もコンパクトになり、制御装置からの放熱も減少します。

  12. 環境保全のため、大気汚染、水質汚濁、廃棄物、騒音、振動等を極力抑え、資源やエネルギーを有効活用するよう製造・管理方法等を変えるなど智恵をしぼっております

そのほか、ヒーターの製造以外にも

  1. 社有林
    環境保全のため、微力ながら群馬の山林5.78haを社有林として購入しました。
    水源地の確保と光合成による二酸化炭素削減のため、保安林として届け出ました。

  2. 工場敷地(角地)は公道12mと8mに面する部分を緑化しました。(全敷地15%緑化)。東京湾岸道路沿いの緑道公園にも面しています。緑豊かな自然環境に溶け込んだ工場です。

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  3. 工場の前面道路上に駐車をしないで済むよう、来客用車両駐車スペースを用意してあります。

  4. 京浜島内の移動(仕入先、協力工場、銀行、郵便局)は自転車を利用しています。

  5. 事務室、食堂は広く開放的で、大きな窓を全面にとりつけ採光面積は抜群です。明るく広々とし快適な作業空間です。内に間仕切りを行っていません。

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  6. 夜間の熱放散を防ぐため、事務所の窓は布製二重カーテンにしました。

  7. 昼食時の湯飲みや食器類はリサイクル出来るものです。

  8. 事務所のゴミは分別し、紙類は近くのリサイクルセンターに持ち込んでいます。

  9. 照明は、ゾーン別に回路を分け、有効点灯しております。2004年省エネ器具に全面変更しました。

  10. 空調機も空冷式の最新型を導入しました。部屋別に電源があり、全室一律の空調は行っておりません。

  11. 納入荷姿はプラスチック類をつとめて使用せず、緩衝材などは再利用(リユース)を心がけています。

  12. 数の多いものや大物は梱包せず、自家用トラックで配達致します。

  13. 長距離配送は帰り車で運び、輸送コストの低減をはかっています。混載便や宅急便を随時利用し道路渋滞の防止と燃料資源の節約に協力します。

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環境理念

私たちはエネルギー変換に関わる製品を供給していることを自覚し、地球環境に関する責任を厳粛に受け止めています。
 
私たちは企業活動と環境との調和を図り、汚染の防止や資源の有効利用に継続的に取り組み、より良い社会の実現に努めます。

基本方針

  1. 販売する電子部品、機器に含まれる有害化学物質の使用禁止及び削減をメーカーと共に推進します。

  2. 環境関連法規及び当社が同意した各種協定を遵守します。

  3. 資源・エネルギーの消費や廃棄物の排出状況等をチェックし、環境への負荷を常に認識し、Reduce(廃棄物削減),Reuse(再使用),Recycle(再利用)に取り組みます。

  4. 環境保全に関する目標を設定し、取組結果を見直すことにより、継続的な環境改善に取組んでいきます。

  5. 生産工程および製品の使用効果、製品のライフサイクルを踏まえた環境エネルギーに配慮した製品づくりに努めます。

  6. 全従業員に対して、この環境方針の周知徹底を図るとともに、環境教育を計画的に行い、環境保全活動の定着、向上に努めるとともに、環境行動計画及びその実施状況並びに環境関連情報については、「環境レポート」に取りまとめ公表します。

日本ヒーター株式会社
代表取締役社長 小柴 智延