空気加熱用 セラミックス社 反射体 RAS型・PAS型

アイルランド Ceramicx社製 セラッミクヒーターFTE型・石英ヒーターFQE型専用の高反射率反射体

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説 明

最も需要の高いセラミックヒーターFTE型石英ヒーターFQE型専用の反射体です。

反射体はアルミコーティングをしたスティール製です。

表面を鏡面研磨加工していますので、高い反射率を誇ると共にアルミのみの反射笠よりも強度を確保しています。

FTE・FQE専用の高反射率反射体

右の写真説明:<手前から>

1)石英ヒーター
F.Q.E.×1台とR.A.S.1
2)セラミックヒーター
F.T.E.×2台とR.A.S.2
3)セラミックヒーター
F.T.E.×2台とPAS2
4)石英ヒーター
F.Q.E.×3台とPAS3
セラミックス社
セラミックス社 反射体
反 射 板 
RAS
(Aliminised Steel Reflectors)
プロジェクター
PAS
(Aliminised Steel Projectors)


セラミックス社 反射体 RAS型・PAS型
図1 反射体 セラミックヒーター取り付けイメージ

用 途

反射板(R.A.S.)

  1. 後方に放射される赤外線も反射させて効率を高めます。

  2. セラミックブロックの電源端子台とアース端子付。耐熱被覆リード線300mm付。

  3. 背面のM6雌ネジで取り付けます。

プロジェクター(PAS)

  1. 反射板を筐体に組み込み、性能と共に安全性を向上しました。パイロットランプにより通電を確認でき、取付部背面への熱伝導を最小限に抑え壁面の過熱を抑えます。

  2. 例えばスプレーブース内での加熱など、スペースが限られる条件ではPASのスリムな形状が有効です。

  3. 常にドアが開いているような開放型の加熱エリアで、スペースが限られ断熱材を十分に設備することができない場所では、熱媒体を必要としない赤外線放射加熱を利用すると共に、後方への放射・熱伝導による過熱が抑えられ安全性が高くなります。

  4. 背面の取り付け用ブラケット(M6雌ネジ)で取り付けます。この取り付け用ブラケットにより角度調節も容易にできます。

種 類

リード線付の反射板単体:R.A.S.と、電源用端子台・パイロットランプを備え後方への放熱を抑えるプロジェクター:PASの2種類を用意しました。

標準化した反射体は、最も需要の高いセラミックヒーターFTE(245×60)と石英ヒーターFQE(247×62.5)用に、それぞれ1〜5台取付可能な5種類です。

表1 型 番 表

型 番
寸 法
型 番
寸 法
RAS1
92×75×254
PAS1
92×75×350
RAS2
92×75×504
PAS2
92×75×600
RAS3
92×75×754
PAS3
92×75×850
RAS4
92×75×1004
PAS4
92×75×1100
RAS5
92×75×1254
PAS5
92×75×1350
セラミックヒーター2台取付用 PAS2
図1 PAS2の形状例
PAS1
図2 PASの内部
PAS1
図3 PASの内部(セラミック電源端子)
PAS端子実体配線図
図4 PASの実体配線図
石英ヒーター用RAS・PAS
図5 石英ヒーター用RAS・PAS

注 意:

  1. 図1 のPAS2は、セラミックヒーターFTE(245×60)を2台取り付けるタイプですが、 セラミックヒーター用と石英ヒーター用では取付方法が異なるため種類が異なります。セラミックヒーター用と石英ヒーター用を共用できません。

  2. 表1以外の台数・エレメント用は特注品となります。別途お問い合わせください。

特注品

  1. 標準品以外にも、セラミックヒーターを何種類か組み合わせてより大きな発熱ユニットを製作することも可能です。
    反射体もエレメントの構成に合わせて設計・製作します。

  2. ご希望の仕様により、センサー付ヒーターエレメントの配置、コンパクトにまとめかつ耐熱線やブスバーによる配線を使用したものなど、 安全で高効率な加熱ユニットとして製作できます。

カットモデル:セラミックヒーターによる加熱ユニット
図6 セラミックヒーターによる加熱ユニットの形状例

注 意

  1. 石英ヒーターは、石英管が水平になるように取り付けてください。

  2. 特にアルミコーティング部分は傷が付き易いので取扱いには注意してください。

  3. 電源の接続は、温度上昇を考慮して適切な耐熱電線をお使い下さい。

  4. アース端子があります。かならずアースを取ってヒーターをお使い下さい。

  5. 点検・交換のときは電源を切るようにして下さい。

  6. 電源端子のねじは定期的に点検し、増し締めするようにしてください。

連絡先

日本ヒーター株式会社

〒143−0003 東京都大田区京浜島2−13−15
Telephone:03−3790−3111
Facsimile:03−3790−1711

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