制御盤内取付ヒーター MTS型

制御盤の内部に取り付け、湿気・凍結等から制御盤を守り、電気絶縁抵抗を高度に保つヒーター

製品概要
MTS型 制御盤内取付用ヒーター
制御盤内取付ヒーター

電源電圧:単相100/200V、ヒーター電力100/200W

制御盤の内部に取り付け、湿気・凍結等から制御盤を守り、電気絶縁抵抗を高度に保つヒーター(温度調節器内蔵)

  • 手間いらず:
    ヒーターと取付脚が一体になっているので、取り付け用の金具を作る必要はありません。
    また、サーモスタット(液体封入式)内蔵ですので、温調機器を用意する必要はありません。

  • コンパクト:
    スペースヒーターとサーモスタットをコンパクトにまとめました。

  • 安全性:
    充電部と取付脚は電気的に二重絶縁構造です。

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用 途

主に寒冷地等で使用する小型制御盤から、大型の制御盤まで、広く使用可能です。

仕 様
  1. 電源電圧: 単相 100Vまたは200V(表-1参照)

  2. 定格電力: 100Wまたは200W(表-1参照)

  3. ヒーターエレメント :スペースヒーター

  4. 温度調節:液体封入式サーモスタット

    温度設定範囲0~40℃(感温部を任意の場所に設置することができます。キャピラリーチューブの長さは、およそ1mです。)

  5. 電源端子 : 内部に端子台付き(電源コードは付属していません。お客様にて施工お願いします。)

  6. 取り付け : 脚部の取付穴により、原則として水平に取り付けること
  7. 許容周囲温度 : -5℃~45℃
  8. 許容周囲湿度 : ~80%
種 類

表1 MTS型の種類 ★は在庫品

型 番
電源電圧
ヒーター電力
★MTS-110
単相 100V
100W
★MTS-120
単相 100V
200W
★MTS-210
単相 200V
100W
★MTS-220
単相 200V
200W
制御盤内取付ヒーター MTS型
図1 外形
制御盤内取付ヒーター MTS型
図2 寸法図
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ヒーター容量選定の目安

表-2 ヒーター選定の目安

制御盤の寸法
容量
L300×W500×H600
150W
L300×W600×H700
200W
L350×W700×H1000
300W
L350×W900×H1400
450W

※ 密閉型の制御盤を寒冷地で暖房の無い室内に設置した時の目安です

※ 必要な容量は外気温・目的温度・通風口の有無(位置・形状)・日射の有無・風雨の影響の有無・放射率・部品発熱の状況・制御盤の設置状況によって異なってきます。

取付方法
  1. 過熱による故障を避けるため、前面パネル(サーモスタットベゼル側)がスペースヒーターの上部にならないよう、取付位置に注意してください。

  2. 取付脚に4個所、直径6.5mmの孔がありますので、これを利用して固定してください。

  3. カバーを外し、はとめの孔を通して電源コードを端子台に接続してください。電源コードおよび電源スイッチは付属していません。

  4. サーモスタットの感温部を盤内の計器や配線に注意して固定してください。

関連製品

その他の制御盤内取付ヒーターをご紹介します。

型式
名称
特 長
制御盤内取付ヒーター
スペース(ストリップ)ヒーターに脚部を一体で製作したヒーターです。
制御盤内取付ヒーター
ドイツ ホットセット社製。カートリッジヒーターの応用製品です。
サーモスタット内蔵(設定温度:0~50℃)
注 意
  1. 制御盤内の計器やリード線から離れた位置に取り付けてください。

  2. 脚の取付孔を利用して電気的二重絶縁構造にすればより安全です。

  3. 制御盤内に対流ファンを取り付けると、盤内温度が均一になりより有効です。

  4. サーモスタットの感温部は、制御盤の寸法および周囲温度を勘案し制御盤内の最適な位置に固定してください。感温部の取付方や位置によりヒーターON-OFFの頻度や制御盤内温度が変わります。

  5. MTS型ヒーターは制御盤用ヒーターです。他の用途には使用しないでください。

  6. 空気加熱ヒーター取扱上の注意をお読みください。

 


カタログPDFダウンロード

当該製品のカタログが下記よりダウンロードできます。


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