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空気高温加熱器 QA型

コンプレッサーエアーを加熱して熱風を発生させる小型熱風発生器

製品概要
QAO型ヒーター
セラミック製の碍管(がいかん)に発熱線を巻き付けたヒーターエレメントを、石英ガラスで支持した筒形のヒーターです。
保護管(ケース)は温度監視穴のあるステンレスパイプです。
従来品の半分の長さとなるQAM型を標準化しました。従来品のQA型も引き続き販売いたします。
  • 極めてコンパクトな構造
  • 立ち上がりが速く、スイッチONから短時間で高温を吹出せます。
  • 熱風吹出口は石英ガラスで耐熱性抜群
  • ガスバーナーのように炎が出ないので、安全でクリーン
  • RoHS対応品
  • 被加熱物の形状に合せて、直通丸型、スポット型、平型の三種類の吹出口をお選び頂けます。 特注品で出口M12-P1.0の内ネジ加工およびノズルの追加が可能です。
使用方法

従来型QA型(上)と新型QAM型(下)の発熱線部の違い

用途

各種予熱・加熱加工・ロー付け・溶接・切断・蒸発・乾燥など。電気、機械、自動車、半導体工業をはじめあらゆる工場、実験室、研究所などで多数活躍しています。

仕様
推奨流量 10L-180L/min*
*100Vを直接印加する場合、15-20L/min以上(350Wのとき)の流量が必要です。
最高使用温度 発熱体温度で1100℃*
*発熱体温度が1100℃、流量10L/minのとき熱風温度は930℃。(QA型は約800℃)
熱風温度と発熱温度の差は流量などにより変化します。一般的に流量が大きくなるほど差も大きくなります。ヒーターの寿命についても参照ください。
耐圧力 0.2MPa
エアー入口 R1/8
種類(新型)

QAM型(新タイプ) 型番表 ★は在庫品

型番 電圧 容量 出口形状 エアー入口
★QAMO-135 100V 350W 直通丸型 R1/8
 QAMS-135 スポット型
 QAMH-135 平型
 QAMO-244 200V 440W 直通丸型
 QAMS-244 スポット型
 QAMH-244 平型
図面(新型)
新タイプ QAM型

直通丸型 QAMO型の形状

型式 図面
QAMO型 QAO型ヒーター

スポット型 QAS型の形状

型式 図面
QAMS型 QAS型ヒーター

平型 QAH型の形状

型式 図面
QAMH型 QAH型ヒーター
種類(従来型)

QA型(従来タイプ)型番表 ★は在庫品

型番 電圧 容量 A B C D 出口形状 Inlet
 QAO-135 100V 350W 118 5 OD13 8.5 直通丸型 R1/8
★QAS-135 136 5 OD13 2 スポット型
★QAH-135 136 5 OD13 26 平型
★QAO-244 200V 440W 118 5 OD13 8.5 直通丸型
★QAS-244 136 5 OD13 2 スポット型
★QAH-244 136 5 OD13 26 平型
図面(従来型)
従来タイプ QA型

直通丸型 QAO型の形状

型式 図面
QAO型 QAO型ヒーター

スポット型 QAS型の形状

型式 図面
QAS型 QAS型ヒーター

平型 QAH型の形状

型式 図面
QAH型 QAH型ヒーター
型番説明
空気高温加熱器 QA型
使用例
  1. 圧縮気体を供給する
  2. 電圧を加える
  3. 加熱対象物にノズルを向け加熱する
使用方法

理想的な使用方法

使用方法の詳細・注意点はQA型技術資料を参照ください。

特注品
  • 流量・温度・圧力に合わせて定格電圧・電力(通常50W~9000W、それ以上もヒーター連結で可能)、径・長さの変更が可能です。
  • K熱電対を内蔵することができます。R熱電対でも対応可能です。内蔵センサーについては技術資料を参照ください。
  • OUT側(出口)にM12-P1の雌ネジを加工できます。その場合、L寸法が9mm長くなり、温度監視穴は無くなります。
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流量と温度

注意事項

  • この表はあくまでも計算値を示したもので、製品の性能を示す保証値ではありません。あくまでも目安とお考えください。

使用方法

流量と温度の関係(350W)

使用方法

流量と温度の関係(440W)

特注品製作例

※画像をクリックすると拡大します

QA_6heaterelements 名称 QA型 6本構成
仕様 200V3P3kW
熱電対2本付
圧力0.5Mpa対応
注意
  1. 本体はガラスのため破損し易いので取扱にご注意ください。
  2. 最高使用温度以上の高温出力にしないでください。温度監視穴で温度をチェックすることも可能です。
    温度監視穴

    温度監視穴

    発熱線の温度が高くなると、温度監視穴は4→1の順で赤くなります。 4-2番までの色が赤く、1番の色が黒いときは発熱体温度が限界になります。ご使用の際には1番の色が変化しないようにしてください。 (あくまでも目安ですので、保証の限りではございません)

  3. 取付ホルダーは耐熱性のものを用意ください。
  4. 保護管は高温になっています。手でふれると危険です。
  5. ヒーターに通電するときは必ず送風してください。また、ヒーターOFFにした後も送風を続けて十分に冷却してください。
  6. 温度調節器を使用する場合、PID値に注意しサイリスタ位相制御または0.5秒以下のサイクル制御で行ってください。このヒーターは発熱体の応答速度が極めて速く、 ON-OFF制御や周期の長いサイクル制御はヒーターが点滅状態になり寿命が著しく短くなるため使用しないでください。
  7. 空気加熱ヒーター取扱上の注意をお読みください。

 


カタログPDFダウンロード

当該製品のカタログが下記よりダウンロードできます。


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